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ホイットニー美術館展・・・北九州市立美術館
北九州市立美術館(本館)で、ホイットニー美術館展が、11月20日からあります。
私は、一足先に長崎県立美術館に行ってきました。
(北九州であることを知らなかった。)
ロイリキテンスタインやジャクソンポロックなどから、つい最近発表された作品まで。

私は、大学の教養で、近代美術を取っていました。印象派の説明からはじまり、近代以降の絵画は、「見たとおりにかかない。思ったとおりに描く」ものだと説明を受けそのときは、なるほどと理解はしたものの、実感のともなわないものでした。マルセル・デュシャンの作品も、当時は意味不明にしか思いませんでした。

3年前Man Rayの写真展に行きました。これは、膨大な写真展だったのですけど、オリジナルプリントのもつ迫力、作者の意思が自分なりに感じられて、以降おもしろそうな美術展があると行くようになりました。

ホイットニー美術館展に戻りますが、この展覧会では、今を生きる人の作品に接することができます。一見、よくわからない抽象画でも、見ていて想像を膨らますとおもしろいです。

現代美術は、見る側にとっては、そんな想像の世界を膨らますことができること、また、作者にとっての作品は、「考えるプロセス」であったり、「選択」であったり、「言葉で説明できないイメージ」と思います。最近はどんどん多様になっています。現代の絵画は、近代以前の絵画とは、別の視点で見る必要があります。

私も、よくわからないものは多いですが、まずは、作品の前に立ってゆっくりと「なにかを感じる」ことからスタートするといいです。

現物を見ると、意外にもギャグのセンスを感じることもあって、おもしろいですよ。

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