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日本茶インストラクター試験
このポスターを見ると、ロートレックのリトグラフを想いだします。
回の方によると、もともとは、明治時代に日本茶を輸出する際使われていたパッケージだそうです。
19世紀末には、こんなデザインが流行っていたようです。

以下のアドレスに、当時のデザインが数種類あります。
100年前を想像することもまた楽しいことです。
社団法人 日本茶業中央会



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café nei(大牟田)・・・曇りのち雨
azusanのブログを拝見していて、ライ麦パンと紅茶があまりにも美味しそうだったので、居ても立ってもいられなくなり、大牟田の「café nei」に行ってきました。
いただいたのは、春摘み(ファーストフラッシュ)のダージリンTHURBO農園のもの、夏摘み(セカンドフラッシュ)のダージリンMARGARETS HOPE農園。
とくに、春摘みは、衝撃でした。瑞々しいフルーツや花のようなフレッシュな香りでした。
(グレード:FTGFOP1・・・Fine Tippy Golden Flowery Orange Pekoe 1)
夏摘みは、もう少し熟成させたような感じでした。

帰りは、オレンジの入ったパンを食べながら帰りました。neiのパンは、噛めば噛むほど甘みがでて香ばしく美味しいパンでした。
素敵な時間がすごせたことと、あたたかい「nei」の方々にお会いできたことに感謝します。

café nei
大牟田市宮部155-1
0944-56-0026

【ダージリン THURBO農園(ファーストフラッシュ)】
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タイ旅行記
タイに行ったときの旅行記です。(2005.9月17日~20日、本文:9月末作成)

1.ドンムアン国際空港からホアヒン

バンコク国際空港(BKK)は、都心部から北20kmにありドンムアン空港とも呼ばれている。イミグレーションでは、いろんな国籍のパスポートを持った人達でごったがえしているが、われわれ日本人はマイナーな存在である。圧倒的に欧米人が多い。
並んでいると別のゲートから、「Japanese!」と声がかかる。どうやら優先的に通してくれるらしい。手続きを終え、エアポートバスに乗る。ASOKというところで降りて、地下鉄で、バンコク中央駅ファランポーンに行けと言っているらしい。空港の外は、熱帯特有の強烈な熱気と騒音、無造作に積んであるシンハーやハイネケンのビールケース。

エアポートバスが、強烈な渋滞で進まないため、スクンビットで降り、トゥクトゥクでファランポーンへ。料金は、交渉制で、150バーツを提示してきたが、100バーツで金額が決まる。まだ慣れていないため交渉は、友人が行う。ショッピングセンターから流れる爆音とバイクの排ガス、渋滞の中を飛ばすトゥクトゥク。
後で知ったが、タクシーの初乗りが35バーツなので、値段的にはかなり高いことになる。
でも1度は乗るのも楽しいものだ。

ファランポーンに着いたのは、6時前だった。切符売りの窓口で聞くと、ホアヒン行きは、6時20分に出るという。値段は、104バーツ。200kmで104バーツは安い。われわれは、3等車両に乗り列車は出発した。列車からはじめに見える景色は今にも壊れそうな貧民街だった。バンコクは、国際都市である反面、貧富の差がとても激しく、あらゆる世界が混沌と存在している。比較的大きなナコンパトムなどの駅では必ず露天が駅前に広がっている。ほとんど毎日がお祭りのように見える。
おなかがすいてきたので、駅弁を売っている兄ちゃんに声をかける。「How much?」通じない。すると前にいたタイ人夫妻の夫が金額を英語に訳してくれた。ありがとうというと素敵な笑顔で返してくれる。こちらこそ本当にありがとう。
タイでは空港や観光に関係がある場所では英語が通じ、うまく英語を話すが、一歩生活に密着した世界に入り込むと英語は通じない。しかし、そんな世界こそタイ人の生活がかいまみれ、楽しさを覚える。後に行った食堂のおばちゃんは、指で金額を示してくれた。言葉の問題はなんとかなるものである。(しかし、危険を感じた時など、最低限の英語が話せないときついことももちろんある。)
ホアヒンには、22時15分着の予定であったが、結局0時半に到着した。みんなそれでも当たり前に過ごしている。スケジュールどおりに進まないと気がすまない日本人の感覚の方が異常なのかもしれない。2時間遅れもスケジュールのうちなのだ。
タイ人夫妻の妻のほうは妊娠しているせいかよく食べる。ほとんど6時間ずっと何か食べていたのではないか?友人が「よく食う女」というので、私の中で彼女は「よく食う女」としてずっと記憶に残るだろう。
夜中の0時を過ぎているのにホテルに泊まれるのだろうか?私達は、泊まれなかったら野宿するか駅で朝まで過ごそうと覚悟を決め、ホテルを探す。ラッキーなことに友人がかつて泊まったホテルがまだ開いていて、チェックインできた。料金はダブルで500バーツ。部屋はきれいだった。まず食事をすることにしホテルの前でしていた屋台で食べる。グリーンカレーとタイガービール。なかなかおいしい。グリーンカレーの野菜が生のようなものもあり、食べられないものもあるが、おいしい。タイガービールは少し甘みを感じる。
水しかでないシャワーを浴びて長い旅の1日が終わる。友人が浴びたときはホットシャワーが出たのだが。しかし、水シャワーは意外にも気持ちよく十分だった。友人が、ホテルを切り盛りしている働きもののチビッコがいるんだけどいないのが気になると言う。

2.ホアヒンにて
2日目は、ホアヒンに1日滞在した。朝おきると腹痛がし始めビーチにすぐ行く予定がすこし遅れる。何とかおさまったので、ビーチに出かける。ビーチには友人の知人がいるらしい。ビーチを歩くと、声がかかる。「Hey!」どうやら覚えていたようだ。パラソルの下に行きココナッツのジュースを飲みながらボディーペイントをしてもらう。彼の名前(ニックネームらしい)は、ジャイアンで「どらえもん」からきているらしい。「一休さん」も見たことがあると言われ、改めて日本の漫画の人気を知った。後に、モノレール(BTS)に乗ったときも「あしたのジョー」を見ている少年がいた。

海にはいったが 泥だらけでとても泳げそうな海ではない。そこでのんびり寝ていると「馬に乗らないか?」と声がかかる。馬の名前はショコラ。「おとなしいぜ」と言われたのと名前がかわいかったので乗ってみた。馬に乗るのは初めてだったが、思い通りはしりだすと気持ちのいいものだった。「Left」「Right」「Stop」を教えてもらう。しかしショコラが走り出さないので、「What is GO?」と聞くと「Kick!」という。馬のおなかを蹴るらしいのだ。後で取った写真を見ると、ショコラはとても小柄で少しさびしげな目をしていた。

ホテルに帰ると、友人が言っていたとても働きもののチビッコ(小さな女性)がいる。フロアーを掃除しながら最高の笑顔を向けてくる。「おかえりなさい!」とでも言っているように。そしてよく働く。私は手を振って挨拶を返した。今回は旅先で素敵なタイ人によく会えそうな気がした。

夕方、ホテルの向かいにあるマッサージ店に出かける。タイの古式マッサージは、インドのヨガと中国の指圧を組み合わせたものでマッサージをしてもらっているときに、ヨガのねじりのポーズ、ストレッチ系のポーズが登場する。「タイマッサージは、ヨガに似ていますね」と言ったつもりだったが、うまく通じなかった。友人が寝てしまったので、マッサージ師が笑いだし、「この人熟睡しているよ!」とでも言っているような表情をした。タイの人たちは表情が豊かなので言葉が分からなくても、何を言おうとしているか顔をみれば分かることもある。私をマッサージしてくれた人はとても日本人に似ていて、最初は日本人かと本当におもったのだが、タイ人だった。タイの人といっても、インド系の顔、中国系の顔、色が白く彫りが深い北方系の顔とさまざまである。あまりに気持ちよかったのでその件は、気持ちよくてうとうとしてしまったため、聞けずじまいだった。
夜になるとナイトマーケットに出かける。縁日みたいで、屋台もたくさん出ている。屋台はタイの人たちにとっての台所のようなものらしく、友人によると、家ではあまり食事をつくらないらしい。食事を取っているときに、気分が悪くなり、ホテルに戻る。

3.バンコクにて
3日目は、朝食を近くのフォーの店で食べ、ホアヒンからバスでバンコクに移動する。フォー(PHO)というのは、ベトナム料理で米の麺を使ったうどんみたいのものである。さっぱりしておいしい。鳥のミンチのゆで具合が絶妙だった。バスで3時間くらいだから列車の半分の時間で移動できたことになる列車は列車で風情のあるものだが、時間がないときはバスの方がいいかもしれない。
バンコクでは、王宮近くのRambutri通りに宿をとり、ワットポーとワットアルンを見学する。ワットポーの寝そべっている釈迦は圧巻である。今まで見たどの仏像より大きく派手である。「あせってもしょうがないよ」とでも言われそうなのんびりした悟りを感じる表情である。私達は旅の無事、健康、友人達の幸せを祈りお賽銭をいれていった。
ワットポーは、タイ古式マッサージの総本山があるらしいのだが、私達は見つけることができなかった。
ワットアルンは、チャオプラヤー川を船で渡ったところにある。三島由紀夫の小説にでてくる「暁の寺」というのがワットアルンらしいのだが、私は読んだことが今のところない。歩いていると日本の観光地でもよく見かけるが、人の絵が書いてある板に顔をくりぬいてあるものがあり、写真を友人にとってもらう。するとどこからとなくおばちゃんが現れ、40バーツという。よく見ると、隅のめだたないところに40バーツと書いている。セコイおばちゃんだ。しょうがないので払う。しかし後で考えてみるとタイ人の吹っかけ方はかわいいもので、高くてせいぜい2倍くらいだ。ベトナムなどでは7倍くらい吹っかけてくるらしいのでかわいいものである。
おなかがすいてきたので、友人が以前よく行っていた屋台に行く。調子があまりよくないので、Not hot(辛くない)カレーを食べる。本当は辛いのが食べたいがしょうがない。タイでは屋台で食べてばかりだが、地元の人が食べているものがおいしいように感じた。(もちろんレストランでもおいしく食べられるのだが。)
ショッピング、マッサージ、食事をして今日は終わりにしようという話になる。私達は、Pratunamu(プラトゥーナム市場)に入ったが、このマーケットが巨大で一度で入ると、出た時に、現在位置が分からなくなってしまうのだった。ジーンズがほしかったので値段を聞くと、200バーツ、400バーツ、700バーツと相手の言い値だけでもまちまちである。基本的に交渉制なので、0.7がけくらいで交渉する。友人に言わせると甘いらしい。だいたい0.5がけくらいで言って、少し上で落ち着くようだ。一度マーケットをでると場所がわからなくなり、大きなアマリウォーターゲートホテルを目印に、Rachapraprop通りにあるマッサージ屋さんに向かう。ここは、友人がバンコクに1年前滞在したときに5回ほど通っていた店である。アクロバティックな技が多く、友人は少しごつい兄ちゃんに当たったため、かなり痛かったらしい。私のマッサージを担当してくれたのは、インド系のような顔立ちの美しい女性だった。「痛い??」と日本語で聞かれる。痛いのだが気持ちいい。なぜ日本人だと分かるのだろうか?「Where are you from?」とまた後で聞かれたので、日本のどこ?と聞いていたのかもしれない。私は意図があまり分かっていなかったからかJapanとしか答えなかったので、Fukuokaと付け足せばよかった。たぶんマッサージしてもらって痛かったところは、血行が悪く、調子があまりよくないのだろう。あっという間に1時間のマッサージが終わった。それまで痛かった頭と足のつかれが魔法のようになくなっている。お店をでるときには、マッサージをしてくれた2人が店の前まで送ってくれた。「Thank you!」といわれたので、タイ語で「コークンカップ」と手を合わせ、頭痛と足の痛みをとってくれてありがとうという感謝の気持ちをこめ私もお礼を言うと「コークンカップ」と手を合わせて返してくれた。その返された声の美しい響きと表情に旅の無事への祈りや感謝などを感じうれしく思ったものだった。
タイ人の人のもてなし方、接し方には感銘を受けた。バンコクが、天使の都 (クルンテープ)という名前をもっているのはこんなところにあるのかもしれない。

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コーヒーメーカーでの淹れ方
ネットで検索してみるとコーヒーメーカーでおいしく淹れる方法というものがありました。
私も、コーヒーメーカーを使うときは参考にしようと思います。

・豆は深煎りでないものを使う
(コーヒーメーカーは、あっさりとしあげるようにできているので、深煎り豆は向いていない)
  ↓
・密封できる瓶で豆のまま保存する
  ↓
・コーヒーを淹れる直前に豆を挽く
(中挽き)
  ↓
・コーヒーの粉に半分くらいお湯がかかった時点でスイッチを一度きる
(蒸す)
  ↓
・30秒くらいしてスイッチを入れる
  ↓
・できあがり
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過去からの手紙
半年ほど前、高校時代の担任からいただいた「生きる目的」という名前の手紙が机の中からでてきました。
(その先生はお坊さんでもあったのですが)
本来は、卒業する生徒に書かれたもののはずが、10年後の今読むと、私は、きっと10年20年先を見越して書かれたもっと深い意味を持ったものだと感じました。

内容は、
「毒蛇と乳牛は、同じ水を飲むが、毒蛇は他の命を傷つけ、乳牛は他の命を育む。私は、平気で他人を傷つけたり、環境を破壊する技術者、善悪の判断のつかないことをする毒蛇になることを望まない。凡人でもお人よしでもいいからいつまでも素直な心を持ち、自分の魂を磨き続けることに努力してほしい。優しい心や思いやりを持ち、他人の命を育む乳をしぼりだすことのできる逞しい乳牛になってほしい。そのために私は教師を続けてきた・・・」(一部抜粋)

といったものでした。
半年前、すぐには、自分の置かれた立場にこの手紙が意味することを置き換えられませんでしたが、先生の熱い気持ちが伝わってきたことを覚えています。
今は、先生の手紙をこのように考えます。

「人間は、毒蛇の性格と乳牛の性格両方もっている。優しい心を持って他人を思いやりることは、常に心がけなければならない。しかし、人間なのだから過ちを犯してたまに毒蛇になってしまうかもしれない。そこからが大事なのではないか?自分のしたことを立ち返り、反省する。また、毒をはかなくてもうまくやれる方法を見つける。その繰り返しで、すこしづつ「乳牛」になれるのかもしれない」

その生き方は、大変かもしれないし、多くの痛みも伴うかもしれません。しかしどちらが幸せな生き方なのでしょうか?
うまく説明できませんが、この手紙はずっと自問自答していきたいと思います。
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箏とラテンギター
箏とラテンギターのJOINT CONCERT行ってきました。
箏は、現代曲が多かったのですけど、不思議な感じでよかったです。あの手の曲は、実際自分で楽器を演奏するとよさがわかります。
サプライズで、ギターのレオナルドブラボーさんが和服を着て、ギターを箏にもちかえ、3人でさくらさくらが演奏されました。あの演奏はある意味「日本人のこころ」を感じる演奏でした。
レオナルドさんが、「ブラジルのサンバとアルゼンチンのサンバは違う」とおっしゃっていました。演奏されたアルゼンチンのサンバは少し悲しげでした。

・ギター:Leonardo Bravo
・箏:河原 伴子
・箏・17弦:河原 抄子

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Caol Ila(DUN BHEAGAN)
CAOL ILAです。ボトラーズ(ダンビーガン)のものです。
1年半くらい前に飲んだと思います。
こんなボトルでした。

【参考】
「ウィリアム・マックスウェル社」
です。「DUN BHEAGAN」とはスカイ島にある村の名前で、この地を支配していた地元の部族が同社の創業家と深い繋がりがあったことから命名されたそうです。

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昔の写真
ジュンがちいさなころの写真がでてきました。
目がキラキラしています。
黒マスクです。(笑)

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シンハー
タイのビールです。
タイ旅行中は、ほぼ毎日飲んでいました。
マスターによると、「輸入元が輸入を中止したとかで当分入荷しないらしい」です。ニーズはあるでしょうから、別のルートでいずれ入ってくるのでしょうね。なのでしっかり味わって飲みました。
少し辛口のビールです。ビールはあまり冷えすぎていないのがおいしいです。

ムルギカリー(トマトとチキンのカレー)を食べながら飲みました。←とてもおいしいですよ。


アユウルディー
福岡市中央区大名2-3-2大名リバティービル6F
19時から5時(月曜定休日)
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Caol Ila(OFFICIAL)
カリラ12年(オフィシャル)飲みました。アイラモルトです。オフィシャルは、アユウルディーのマスターによると、ここ2・3年くらい前に初めて出たそうです。
オイリー(オリーブオイルみたい)な味と香りがします。私は大好きです。以前のんだボトラーズのものは、もう少しライトだったように思います。

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ホイットニー美術館展・・・北九州市立美術館
北九州市立美術館(本館)で、ホイットニー美術館展が、11月20日からあります。
私は、一足先に長崎県立美術館に行ってきました。
(北九州であることを知らなかった。)
ロイリキテンスタインやジャクソンポロックなどから、つい最近発表された作品まで。

私は、大学の教養で、近代美術を取っていました。印象派の説明からはじまり、近代以降の絵画は、「見たとおりにかかない。思ったとおりに描く」ものだと説明を受けそのときは、なるほどと理解はしたものの、実感のともなわないものでした。マルセル・デュシャンの作品も、当時は意味不明にしか思いませんでした。

3年前Man Rayの写真展に行きました。これは、膨大な写真展だったのですけど、オリジナルプリントのもつ迫力、作者の意思が自分なりに感じられて、以降おもしろそうな美術展があると行くようになりました。

ホイットニー美術館展に戻りますが、この展覧会では、今を生きる人の作品に接することができます。一見、よくわからない抽象画でも、見ていて想像を膨らますとおもしろいです。

現代美術は、見る側にとっては、そんな想像の世界を膨らますことができること、また、作者にとっての作品は、「考えるプロセス」であったり、「選択」であったり、「言葉で説明できないイメージ」と思います。最近はどんどん多様になっています。現代の絵画は、近代以前の絵画とは、別の視点で見る必要があります。

私も、よくわからないものは多いですが、まずは、作品の前に立ってゆっくりと「なにかを感じる」ことからスタートするといいです。

現物を見ると、意外にもギャグのセンスを感じることもあって、おもしろいですよ。

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木下尊淳コンサート・・・倉敷
木下尊淳のサイトを見ていたら、松下隆二先生とコンサートがあるみたいです。
遠くて行けないのが残念ですけど。
木下さんの音楽は、うまく説明できないですが、音が「絵」になって聞こてとても詩的です。

フォレストヒルでコンサートがあったときは、ボリビアでの話しを織り交ぜながら、フォルクローレを聞きました。フォルクローレといっても、スタイルは自由。その人その人のフォルクローレがあるとのことです。「コンドルは飛んでゆく」もフォルクローレですが、これは比較的新しい曲とのこと。私も、フォルクローレの曲、いつか弾きたいです。
19日はレッスンなので、「フォルクローレの曲したい」とまた言ってみようと思います。

そういえば、来年、木下さんの師匠カブールをボリビアから呼んでツアーするとのことでしたので、楽しみです。

※チャランゴは、ボリビアの民族楽器で、10弦(複弦)で、アルマジロの甲羅が共鳴胴になっていて面白い楽器です。今は、捕獲禁止になっているとかで、アルマジロをつかっているのはあまりないみたいですが。

2005年11月17日(木)
    *木下尊惇フォルクローレ・ギター・チャランゴ・コンサート
ゲスト:松下隆二(G.)
倉敷/音楽舘 (倉敷市羽島647-16)
開場/18:30 開演/19:00
料金/前売\2,800.- 当日\3,000.-
お問い合わせ/086-434-2723(倉敷音楽舘)

2005年11月18日(金)  *木下尊惇フォルクローレ・ギター・チャランゴ・コンサート
ゲスト:松下隆二(G.)
倉敷/喜楽小屋 (倉敷市天城台1-3-5)
ディナー/17:00・開場/19:00・開演/19:30
料金/\3,500.-(ケーキ付) \6,000.-(ディナー・ケーキ付)
お問い合わせ/086-429-0725(喜楽小屋)


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香月泰男 Freak・・・Z Platz
香月泰男展、行ってきました。
会社から近いギャラリーでした。

シベリアシリーズの力強いものを想像していまいたが、エッチングやパステル調のリトグラフがメインで、動物や風景には穏やかなまなざしを感じました。
しかし、ふと遠くからみると、絵の存在感、迫力が優しい色彩とともに飛び込んできます。

三隅に行きたい・・・
そう思いました。


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ROSE BANK
これも2年まえ飲んだものです。
シェリーカスクですけど、甘さ控えめだった印象があります。
ここも、1993年閉鎖。
唯一飲んだことのあるローランドモルト。

ボトルのデザインしか覚えていません。詳しくはわかりません。

【ROSE BANK】・・・参考

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アイラ島の蒸留所
1.ボウモア
2.ポート・エレン
3.ラフロイグ
4.ラガブーリン
5.アードベック
6.ブナハーブン
7.カリラ
8.ブリックラディック
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FUARAN ILE(アイラモルト)
これは2年くらい前に飲んだものです。めったにめずらしいものを飲まないため覚えているものです。FUARAN ILEとありますが、中身は、ドイツ向けのラガヴーリンで、10年ものくらいでした。アイラモルトですが、バランスがとてもよかったのを覚えています。これもカスクものなので、同じ味ではないかもしれませんが、ボトルを見かけたら、頼んでみようと思います。

・・・アイラ島の8つの蒸留所・・・
・ブナハーブン
・カリラ
・ラガブーリン
・アードベッグ
・ラフロイグ
・ポートエレン(1983年閉鎖)
・ボウモア
・ブルイックラディー

ポートエレンとボウモアはまだ飲んだことがありません。ポートエレンも閉鎖されたかなりたつのでいつまで飲めるのでしょうか?
意外にも、カリラ、ブルイックラディー、ブナハーブンはバランスがよく、飲みやすかった気がします。カリラも、ボトラーズのものだったけど、おいしかったなぁ・・・

【FUARAN ILE】・・・ボトル参考

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ホンジュラス
先週のことですが、ホンジュラスのコンテストものを買いました。
以前試飲させていただいたときにあまりにもおいしくて気になっていました。

味覚をうまく表現することは難しいのですが、「このコーヒーおしいいですね」
とお店の人とはなしていると、「そうですよねこのコーヒーはしっかりしていてクリアですからね」
といわれました。なるほど。「しっかりしていてクリア」か・・・
そんな的確な表現は、私のような素人にできないのでとても勉強になります。

また、そういった豆の個性を生かしバランスよく仕上げることのできるということはすばらしいです。たぶんおいしいコーヒーの焙煎をする方は、コーヒー豆と会話することができるのだと思います。
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酸味はあとくち
コーヒー屋さんから教えてもらったことです。
昔は、酸味のあるコーヒーはいやだとか言っていましたが、おいしいコーヒーを飲むと、酸味がないものは物足りないと思うようになりました。

また、「酸味とすっぱいのは違う」ということです。
酸味は、苦味や甘みのあとに感じます。
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簡単クッキング
今日の夕食は、疲れて、外に買出しに行くパワーがなかったため、冷蔵庫にあるもので料理をしました。適当に作ったわりにはおいしい料理でした。かつおぶしがミソだったようです。(笑)

1.豚肉を炒め、オイスターソースをいれる。
2.ピーマンを炒める。
3.もやしと卵を炒め、塩コショウを少々かける。
4.最後に、かつおぶしをかける。

                        以上
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GLEN GRANT(PEERLESS SEREASE)
去年の9月、当時営業をしていて秋田出張した帰り、「夢幻」で飲んだお酒です。
32年か35年ものだった気がします。
ハーフショット(1ショットの半分)だけだたのですがあの時は至福のときでした。ブラックウイスキーは初めてでしたが、甘い気持ちいい余韻がずっと続いたのを思い出します。
オフシャルの蒸留所からでているものでない、ボトラーズのお酒は、「一期一会」のものかもしれません。というのも、カスクストレングスで、その樽からでたものでなければ、それは違うものだからです。そう考えるのも、楽しみ方のひとつかもしれません。
ちなみにこれは、ダンカンテイラーのピアレスシリーズでした。

めったにこんなお酒は飲みませんが、年1回くらいはいいかなと思います。

【GLEN GRANT】・・・こんなボトルでした。(参考)
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LOVER'S LEAP(PEKOE)・・・NUWARA ELIYA
セイロン・ヌワラエリヤのお茶です。
家であまり飲まないため、会社にもっていきました。
この香りは、いいです。
これよりまだグレードが高い、FBOP(フラワリーブロークンオレンジペコー)があるらしい。
一度でいいから飲んでみたい!!

ヌワラエリヤがダージリンに似ているのは、もともと中国種の茶の木であるためらしい。

(種類の見方)
OP:細長く、よりのかかった大型の茶葉。芯芽のフラワリーを含むのはFOP。
P:オレンジペコーより小さい。
PS:ペコースーチョン:Pより小さい
S:スーチョンPSより小さい
BOP:OPを揉捻する際、カットした茶葉。色と香りがOPよりでる。




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晴れ、田舎道、CAFE
今日は、晴れたあたたかい天気でした。
これはいい機会だと思い、国道495線で津屋崎のアンティークショップ「アーリーバード」に併設されたCAFEにドライブしました。遠賀川ではのんびり釣りをしている人もいました。
マンゴーのベイクドレアチーズケーキを食べながら、近藤紘一の本を読みました。アンティークに囲まれて読書をすると、高校の古い図書館を思い出してしまいました。
そういえば高校の時は図書委員で、委員会があるからといって弓道部に行かない日はうれしい日でした。紅茶をいれてもらったりしながら当番をしていました。受験ばかりのいわゆる進学校でしたが、音楽室でギターを弾いたり、図書室での時間は、唯一和みの時間で楽しみだったことを思い出しました。
ケーキは、バターがほんのり香るなつかしい味でした。

STANDARD COFFEE
福津市津屋崎2407-79
11時から18時(木曜定休日)

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BARで過ごす時間
私にとってバーで過ごす時間は、おいしいお酒と食事をとりながら、知らない世界を教えてもらったり、情報交換をする大切な時間です。

警固にあるバーORGAは、3年ほど前から、よく遊びに行っています。
音楽、美術、文学・・・と書くと難しい感じがしますが、リラックスしながら、好きなことを話せる空間です。

ORGA(オルガ)
福岡市中央区警固2-18-17オークビル25 4F
20時半~5時(火曜日定休日)

【THE GLENLIVET】
蜂蜜のような香りが、氷がとけるとともに、変化します。

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金の芽
おいしい紅茶には、シルバーチップやゴールデンチップというものがたくさん含まれています。最近はあまり紅茶を自分ではいれていないのですが、おいしい紅茶をいただきたいものです。

私はセイロンのお茶が好きなのですが、セイロンにはウヴァ、ヌワラエリヤといった産地があります。ウヴァは、サロメチロール香といわれるスーッとした香り、ヌワラエリヤは干草の香りがします。最近は、どれがよいというより個性を楽しみたいと考えが変わってきました。

ディンブラの店主磯淵猛氏の著書『金の芽』には、金の芽の産地「アッサム」と銀の芽の産地『ダージリン』にインド人のタクシーの運転手をやとって旅に出る場面があります。そのやりとりが面白くて、茶園で飲む紅茶はおいしそうです。

その茶園(本が手元にないので)の紅茶をいつかのんでみたいと思います。

http://www.tvz.com/tea/isobuchi/

に詳しい話が紹介されています。

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ラジオと音楽
何気にFMを車で聞いていて、「これは??」と思う気になる曲が流れることがあります。
最近は、Tuck and Pattiの「Love Warriors」がかかったときに、「これはいいぞ!」
と思いました。
そんな時は、信号待ちで印象をメモして、帰って、FM局のホームページで検索します。
最近はプレイリストがありますので、私のような人間にとってはありがたい限りです。

そんな感じで知った曲や歌手です。
・「Nearness of you」・・・Ella and Louis
・「港町」・・・首里フジ子
・Lila Downs

Nearness of youは、ピーターバラカンのウィークエンドサンシャインを、寒い土曜の朝、営業車で先輩を向かえに行った車中で聞いたので、よく覚えています。ピーターバラカンのお母さんが、よくかけていたレコードだったと。Ellaの伸びやかな歌のバックで鳴るサッチモの控えめなトランペットはあえて言うならハードボイルドな印象です。

それ以外にも、大学の頃(8年ほど前)夜中2時からあってたCross Fm「Spice with jazz」のテーマ曲だった「Cherokee」・・・クリフォードブラウン、昔ミュージックスクウェアのイントロにかかっていた
「Take the A Train」

思いだせば、私の音楽好きは、ラジオから始まっているようです。


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言霊の魔力
近藤紘一さんの著書「目撃者」に、
私は「言霊の魔力」を軽視しない。またそのことばは、潜在意識の謂いではないか。

という文章があるのですが、
近藤さんの文章には、花のような笑顔のナウ夫人、娘のユンちゃん、幽霊すら恐れないホアハオ婆さんを始めベトナムの人々への暖かいまなざしと輝きがあって、その文章には「言霊」を感じます。

『サイゴンのいちばん長い日』
『バンコクの妻と娘』

は読みましたが、どちらもお勧めできます。
「バンコクの妻と娘」は、タイの話なのですが、私が旅行したときにみた見たタイは、ある「一面」であって、次回行ったらまた違う一面を見られるんじゃないかと思うとワクワクします。

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Agua De Valencia
土曜日夕方のラジオAVANTIで、Stanが、おいしそうなカクテルを作っていました。

- アグア・デ・バレンシア -
Agua De Valencia

【Recipe】

カヴァ(白)・・・・・・・・・・・・・・1/4リットル
オレンジジュース・・・・・・・・・・・・3/4リットル
ホワイト・キュラソー・・・・・・・・・1デシリットル
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50グラム

すべての材料をピッチャーに注ぐ。カヴァは良く冷やしておく。


・・・この日、Stanは、モスコミュール”てんこもり”つくったのでしょうか??

~モスコミュール~
【Recipe】
ウォッカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45ml
ライム・ジュース・・・・・・・・・・・・・・・・15ml
ジンジャーエール・・・・・・・・・・・・・・・・適量

氷を入れたタンブラーにウォッカを注ぎ、ジュースを加える。
冷やしたジンジャーエールで満たし、軽くステアする。
ライムを飾る。
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ソニーロリンズ ライブレポート
ソニーロリンズのライブが、ZEPP FUKUOKAでありました。
ソニーロリンズは、今が絶頂期なのでないかと錯覚させるほど、エネルギーにあふれていて、私は、演奏と会場の熱気で体が熱くなりました。
アドリブでは、カリブやアラブを連想するようなアドリブまで、多彩に、陽気に、そしておだやかに演奏が繰り広げられ、
代表曲であるSt.Thomasの演奏が終わったときには、自然発生的に、スタンディングオベーションが始まり拍手を続けました。
私達の「すばらしいライブだった。ありがとう!」というソニーロリンズたちへの気持ちは伝わったに違いありません
この会場で体験した人達は、「このライブはすばらしかった!」と、言い続け、伝説になるでしょう。
このライブのすばらしさは、到底言葉で説明できませんが、あえて言葉にすると、こんな感じでした。
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Sonny Rollins(1929~ )

・Tenor sax:Sonny Rolins
・Trombone:Clifton Anderson
・Guitar:Bobby Broom
・Bass:Bob Cranshaw
・Drums:Steve Jordan
・Percussion:Kimati dinizulu


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沢木耕太郎講演会
沢木耕太郎の講演会が、大宰府の国立博物館でありました。内容を思い出しながら、文章におこしてみましたので紹介します。
海外の鉄道の旅は、土地の人の生活感や素の表情がかいま見れて面白いのですけど、
(本を読む人、寝てしまう人、食べつづける妊婦さん、集団でお祈りをするイスラム教徒・・・)
今回は、沢木さんからバスの旅の面白さを教えていただきました。

~話の内容~
私は、100以上の国を旅していたが、中国だけは行った事がなかった。というより、あえて行かなかったのだ。それは、自由に旅行ができないためだ。あるときとある作家にさそわれて、中国に行く機会があったが、1週間という時間の短さと、中国の作家に現金を渡さなければならないという一種のいやらしさから断ってしまった。
去年来年の夏は、中国に行きたいとなんとなく思っていて、今年の夏に、凍を書き終えたことで、中国に行こうと決めた。

ルールは、バスでいくこと、昆明、成都、カシュガル、の3地点は行くが、それ以外は自由に行くこの2つだけである。私は、香港、上海、江西、貴州、昆明、成都、西安、甘粛、酒泉、敦煌、トルファン、カシュガルというルートで旅をした。

バスで旅をするのは、バスが町の中心から出てと町の中心にいくから風景が近いこと、そして、1人きりになった自分と向き合うことができることが理由である。

まず、旅をする際ビザが必要になる。中国は、ベトナムと同様、ビザが大使館で取得できないので、通常は旅行代理店でとるのだが、金額が、1万のところもあれば8千円のところもありまちまちであった。さらに、1度出国したら、つかえない、シングルというタイプだけで、再入国できるマルチは取得できなかった。そこで、以前、香港に行った際に国境でビザが取れるという話を思い出し、ビザを日本で取らず、中国国境でとることにした。結局3千円で3ヶ月のマルチタイプのビザをとることができた。

香港からは、上海、江西、湖南、貴州、昆明へと乗り合いバスで向かった。中国のバスはとにかくうるさい。社内にDVDがあり、中国の人形劇などを流している。最初は見ていたのだが、ストーリーがだいたいわかってしまうので、見るのをやめた。また、みんな携帯電話をもっていて、マナーモードにはなっていない。着信の音がうるさいのと中国人が話している声がうるさいのでよけいうるさい。

また、事故がたくさんおこる。ぎりぎり2車線とおれる道で、前に車があり、その車を追い越そうとして、バスが正面衝突する。警察が3時間くらいしてきて事故の整理を始める。そのころには、渋滞になっているのだが、私達の反対車線の車を全部通したうえで、やっととおれるようになった。そんなことがしょっちゅうあった。

昆明には、司馬遼太郎さんが街道を行くで行った土地を訪ねる仕事を引き受けていたので、友人のカメラマン、通訳の3人でイ族の村を訪問する。通訳の方は、吉林省出身で、朝鮮族の方だった。団体旅行のガイドをしているので、中国の半日デモのときは困ってしまった。また、韓国人と日本人どちらの方がガイドをやりやすいか聞いたところだんぜん日本だという。韓国人はすぐクレームをつけてくる。しかし日本人は、1ヶ月後旅行代理店を通じてクレームを言ってっくるので1ヵ月後まで分からない。
イ族の村を訪れ、歩いていると民族衣装を着たかわいい女の子がいた。かわいいねと日本語で話しかけると、奥さんがでてきて、イ族の方ですか?と話かけると、漢族だという。だんなさんが、イ族で、彼女達は、イ族の村にお嫁に来ているのだという。はいってくださいといわれ、居間に案内される。家には奥さんの友人が遊びにきていて、みんなで民族衣装を着ようという話になり、もりあがる。友人のカメラマンは本領発揮という感じでうれしそうである。そろそろかえろうと思うと食事にさそわれる。なぜさそってくれたのですか?というと「私の家の前で足を止めたから」と言われた。昔日本にもそんな習慣があったのかもしれない。私は、旅をすると何か起きると思う。それは、おじいさんの言う「家の前で足をとめる」かどうかのことなのかもしれない。

成都、西安、甘粛というルートでバスの旅をするが、甘粛には、天水、銀川、蘭州という土地があり名前があまりにも美しいので行くことにした。特に、銀川には西夏王陵があり、行ってみたかった。しかし実際訪れると、観光地になっていて柵でおおわれただけのものだった。他に西夏王陵はないのか聞いてみると、100元だせば離れたとところにある王陵にいけるという。高いと思ったが、行ってみたかったのでその遠く離れた王陵に電気自動車に乗って行った。そこは、ほとんど手が加えられていなく、中国で初めての音のない野外の空間に3時間くらい有意義なときをすごした。

そこからは、酒泉、敦煌、トルファン、カシュガルという玄奘三蔵がかつて通ったルートと同じルートをたどった。
カシュガルで、バザールにするか遺跡にするか悩んだが、バザールを取った。私はやはり人間を見たいと思ったのだ。そのバザールはカシュガル中の人が集まるというだけあってすばらしかった。
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